日時
2022年3月4日(金)
17:00 - 19:00
内容
ご挨拶
安田教育研究所の中学入試報告会の特徴は、専門分野が異なる4名がお話しすること。
2022年度中学入試の詳しい分析、
各校がどんな工夫をしてきたのか、
近年の保護者に見られる顕著な動向、
2022年度大学入試の最新情報、
これからの募集戦略、進学指導にとどまらず、根本的な学校の在り方まで……
多彩な内容は毎年大変好評をいただいています。
オンライン開催ですので、大勢の方のご参加をお待ちしています。
安田教育研究所 代表 安田理
※講演予定者が「大学通信 安田賢治」から「大学通信 井沢秀(情報調査・編集部部長)」へ変更となりました。(2022/2/8)
講演者
安田教育研究所 代表 安田 理
大手出版社にて雑誌の編集長を務めた後、受験情報誌・教育書籍の企画・編集にあたる。教育情報プロジェクトを主宰、幅広く教育に関する調査・分析を行う。2002年、安田教育研究所を設立。著書に、「中学受験 わが子をつぶす親、伸ばす親」(NHK出版)、「中学受験 ママへの『個別指導』」(学研)など。http://www.yasudaken.com
(株)エデュケーショナルネットワーク R&Aセンターシニアアナリスト 池田 亨
首都圏を中心に中学・高校入試の受験情報や教育情報の発信、塾内模試の志望動向の分析などを行っている。
大学通信 情報調査・編集部部長 井沢 秀
大学通信にて、入試から就職まで、大学全般の情報分析を担当している。新聞、雑誌、週刊誌などへの執筆多数。
エッセイスト&教育アドバイザー 鳥居 りんこ
ダイヤモンドオンライン、プレジデントオンライン、サイゾーウーマン、リソー教育他のWEBコラムを連載中。著書に「偏差値30からの中学受験合格記」(学研)など。
講演内容
<第1部>2022年度中学入試はこう行われた!
- 数字で振り返る2022年度入試(池田亨)
- 私大入試、総合型、学校選抜型はどう行われたか?(予定)(井沢秀)
- 「ゆる受験」と「ロング助走受験」との間で(鳥居りんこ)
- 2022年度入試を“虫眼鏡”でのぞいてみたら(安田理)
<第2部>私学のこれからの「未来図」は?
- 将来的な大学の変化、入試の展望(予定)(井沢秀)
- 「ありのままの自分」か「ありたい自分か」(鳥居りんこ)
- 志望校選びとスクールミッション(池田亨)
- 「就社」から「就職」へ 学校教育も変わる!(安田理)
開催方法
「Zoomウェビナー」を利用して開催します。顔、名前、音声が出ることはありませんので、安心してご参加ください。
当日のZoomアドレスは開催前日および当日にお申込みメールにお送りいたします。受信設定をしている場合は、no-reply@zoom.usからのメール受信許可をお願いします。
アーカイブ配信はありませんのでご了承ください。
資料は前日までにメールにてお送りいたします。各自で印刷等してお手元にご準備下さい。
定員
300名(お申し込み先着順になります)
申込締切
2022年2月28日(月)
参加費用
5,500円(税込)
お支払方法/クレジットカード決済・銀行振込のいずれか
1つの申込に対し、複数デバイスからの視聴はできません。複数人がそれぞれのパソコンやスマホ、タブレット等での視聴を希望される場合は、デバイス数分の参加申込の追加をお願いいたします。
主催
安田教育研究所
事務局
進学相談.com(株式会社リンク)
協力
リセマム
リシード