2000人以上の男子が中高一丸となって熱い声援！日本大学豊山中学校・高等学校「令和6年度 体育大会」

土台として支えてくれた仲間と、上を歩いた自分のスピードを合わせるのが難しかった。チーム力を発揮して勝つことができました。

「勝つのが当たり前のサッカー部」として恥ずかしくない姿を見せられました。

一番速い人を先頭にするなど工夫しました。練習は厳しいけど声掛けを大事にしています。

竹刀を持って二人で打ち込みをしながら走ったので、なかなか前を向けないところが難しかったです。

厳しい練習の成果で勝てました。高校からバレー部に入りましたが、意識の高い練習をしていけば高校からでもついていけます。

高校の騎馬戦に飛び入りで参加しました。作戦を練ってから攻撃に向かう騎馬が多いのはさすがです。

中学生と高校生が一緒のフィールドに。47年ぶりに中・高合同開催された体育大会。高校生のリレーの速さに圧倒され、歓声をあげる中学生。中学生の競技に応援のエールを送る高校生。クラブ対抗リレーで、その盛り上がりはピークに達し、みんなが励ましあう。男子2,250名が集い、ひとつに集結したパワーは、これから歩む彼らの人生の縮図を垣間見たようである。たくさんの保護者の方が感じた、その瞬間と同じように。