憧れの先輩は「未来の自分」!仕事のリアルに触れる特別な一日
この日、教室に来てくださったのは、看護師、客室乗務員(CA)、航空整備士、警察官など、社会の第一線で活躍する6人の卒業生たち。
生徒たちは事前に希望の職種をリサーチした上で講話に臨みます。
単なる職業紹介ではない「教科書に載っていない仕事の裏側」に、生徒たちの目は釘付けになりました。

「看護師」という言葉の奥行きを知った
佐々木さん:白衣を着て病院で働く姿だけが看護師さんだと思っていました。でも、介護の現場や在宅医療など、実はもっと広くて深い世界があると教わり、驚きの連続でした。一つの言葉にとらわれず、もっと広い視野で進路を考えたい!と強く思いました。

大好きな「山」を支えるプロの存在
濵田さん:山岳部の僕は、アウトドア用品の物販や環境保全のお話に夢中になりました。普段僕たちが何気なく使っている登山ギアに、どれほどの工夫が詰まっているのか。そして、僕たちが安心して山に登れるのは、生態系を守るプロがいるからこそ。今まで知らなかった「仕事」のつながりに気づくことができました。
客室乗務員(CA)さんのキラキラした日常にワクワク!
佐々木さん:国際線と国内線を合わせて月に5回ものフライトがあり、ハワイなど海外を飛び回るお話は、聴いているだけで胸が踊りました。世界を股にかけて働く先輩の姿は、本当にかっこよかったです!
学びのOS「3R」が、伝える力を加速させる
同校の学びを支えるのは、Research(調べる)、Read(読み取る)、Report(表現する)という「3R」の力。毎朝のホームルームで行われるこの独自の「R−プログラム」が、ここ一番で力を発揮します。
「職業講話で得た一時の感動を、単なる感想で終わらせないのが本校のキャリア教育です。レポート作成のプロセスでは、同級生と内容を共有し、互いにフィードバックし合う時間を設けています。自分とは異なる視点に触れ、相談し合うことで、自分自身の考えを客観的に捉え直し、より深い洞察へと昇華させていきます。」と語る国語科の田村先生。
インプットした情報を整理し、自分の言葉としてアウトプットする。この繰り返しが、中学1年生とは思えない論理的で豊かな表現力を育てているのです。

伝統の劇「白虎隊」が復活!全員主役で作り上げた立正祭
2025年9月、中学1年生が挑んだのは、伝統の演劇「白虎隊」。キャストも裏方も、みんなで協力して挑みました。

箒の柄を握りしめ、完成させた自慢の旗
佐々木さん:小道具担当として白虎隊の旗を手作りしました。最初は段ボールで柄を作っていましたが、振るたびにしなってしまい……。試行錯誤の末、箒の柄を使うアイデアを思いつきました。強度が上がって、本番では堂々と旗を振り抜くことができ、達成感でいっぱいでした!
裏方としての誇り、仲間との絆
濵田さん:僕は衣装担当。生徒が主体となって作り上げる文化祭だからこそ、一人ひとりの責任感も強かったです。キャストの魅力を引き出すために工夫を重ね、みんなで力を合わせて劇を成功させた瞬間は、一生の宝物です。
個性がのびのび育つ部活動
立正のキャンパスには、勉強以外にも全力を注げる最高の環境が整っています。
校舎内のアリーナで、のびのびと技を磨く
佐々木さん:体操部では、床や段違い平行棒に打ち込んでいます。小学校からの経験者だけでなく、中学から始めた初心者の子も一緒に笑い合える雰囲気が自慢です。校舎内に広いアリーナがあるから、天候を気にせず、思いっきり体を動かせます!


15kgのリュックが僕を強くする!
濵田さん:山岳部のトレーニングは本格的です!15kgのリュックを背負って、校舎の6階まで階段を昇降します。50分間を2セットやるのは大変ですが、その先に待つ山梨などの山々の絶景を思えば頑張れます。天気図の作成や読図も学び、自然の厳しさと向き合う力も養っています。山岳部にとって最高峰の舞台であるインターハイに出場した高校の先輩たちに続くのが、今の僕の目標です!
取材を終えて
わずか13歳の生徒たちが、これほどまでに熱く、自分の言葉で学校生活や将来を語る姿がとても爽やかでした。 「自分は何が好きで、どんな風に社会に貢献したいのか。」 その答えを見つけるための冒険が、ここ立正大学付属立正中学校・高等学校には溢れています。お子さまの「一生モノの自信」を育みたい保護者の皆様、ぜひ一度、この熱気を感じに学校へ足を運んでみませんか。
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