『英語のシャワーで世界のトップエリートの養成を目指す』本学園では21世紀を担う日本人としてのアイデンティティーを確立した「世界のトップエリート」を小・中・高の12年一貫教育の中で養成するため、清流入間川を臨む武蔵野台地に西武学園文理小学校を開校しました。
世界の共通言語である「英語」を小学校1年生から系統的に教育し、英語のシャワーの中で語学力の充実を図ります。また、今日の高度に情報化された社会で、インターネットやコンピュータを知識獲得の道具として活用し「自分で学び、考え、表現する」能力の開発に努めます。
一方、読み、書き、計算などの基礎・基本をしっかりと定着させながら応用力を涵養します。さらに社会の第一線で活躍されている方による特別授業、地域の方々および保護者の協力を得て体験重視型の教育を実行し、これまで日本の小学校では成し遂げることのできなかったような複合的な教育を目指しています。
高校卒業時に、それぞれの生徒の「希望」に沿う日本の大学はじめ、ハーバードやケンブリッジのような「世界のトップエリート」が学ぶ大学への進学者輩出に向けて努力を傾注します。