<首都圏模試センター 北一成氏 教育講演会>『コロナ禍が加速させた日本の教育と入試の変化〜2022年以降の中学入試に挑むために〜』

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2020年初頭から、世界の国々を震撼させた新型コロナウィルスの感染拡大によるパンデミック。
いまだ収まらぬこのコロナ禍は、各国の人々の暮らしや経済活動、政治と国際関係にも大きな影響を及ぼしました。
都市のロックアウトや緊急事態宣言により、世界中の学校・大学も休校を余儀なくされるなかで、教育や入試のあり方も急変しました。
いまなお世界規模の課題であるコロナ禍は、どういう課題を人類に突き付け、この事態に対応すべく変化や進化をどのように後押ししたのでしょうか? 
そして、そうしたコロナ禍の影響は、中学入試と私立中高の教育にも大きな変化を与えることになりました。
来春2022年の中学入試に向けて、保護者に意識していただきたいポイントをお伝えします。
(2021年5月14日撮影)

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