部活動インタビュー|体操部
体を動かす楽しさと、仲間との絆を育む場所|中学3年 長田さん


体操部に入ったきっかけ
中学体操部は、運動が好きな生徒たちが集まり、日々楽しく、そして真剣に活動しています。自分は、小学1年から5年まで体操を習っていた経験があり、体験入部で他の部活動も見ましたが、人数が多すぎず、落ち着いて練習できる体操部を選びました。
体操をやっていてよかったこと
体育大会の部活動対抗リレーでは、途中で技を披露し「かっこいい!」と声が上がるほど盛り上がりました。また、新しい技ができるようになった時の達成感は、何にも代えがたい喜びです。最近では、パリ五輪の男子体操での逆転優勝にも大きな感動を受け、さらにやる気が高まっています。
先輩・後輩の関係も良好です
中学・高校合同で練習をしているため、先輩との距離も近く、和気あいあいとした雰囲気の中で活動しています。技術面だけでなく、礼儀や協力する姿勢も自然と身につきます。



自分が夢中になったこの場所で、今は教える立場に|顧問 斎藤先生


実は私自身、この豊山の体操部で青春を過ごしていました。体操の魅力に取りつかれて、卒業後は“この学校で体操を教えたい”という想いが強くなり、教職の道を選びました。そして今、こうして顧問として部員たちと汗を流せる日々は、本当に幸せです。
大切にしているのは、“初心者でも安心して挑戦できる部活”であること。
入部する生徒の多くは体操未経験ですが、心配はいりません。経験者も初心者も、一緒に取り組む風土がこの部には根づいています。筋力や柔軟性など、基礎から丁寧に指導しています。中学では主に4種目、高校に進むと6種目の演技を練習。ステップを踏みながら着実にレベルアップしていきます。
今は大会に向けて生徒たちのモチベーションも上がってきています。
今年5月4日に行われた関東高等学校体操競技大会東京都予選で、髙田涼介(高3)が個人で4位通過し、関東大会への出場権を獲得しました。これで高校体操部としては2年連続の関東大会出場となります。日々の努力の成果が形となって表れたことを、私自身とても嬉しく思います。









