部活動インタビュー|放送部
裏方で支える、でも主役級にカッコいい!|高校2年 木村さん

照明でステージを演出!文化祭では“影の主役”に
放送部の大きな見せ場のひとつが、文化祭のステージ演出。アリーナでの発表やパフォーマンスを、照明や音響で盛り上げます。「裏方だけど、照明のタイミングがバッチリ決まったときの一体感は最高!」と語るのは部長の木村さん。目立たなくても、観客の心を動かす存在―それが放送部です。
声の力を鍛える毎日。発声練習は腹筋勝負!
もちろん、声で伝えるトレーニングも欠かしません。毎日の発声練習では、ただ声を出すだけでなく、「腹筋にしっかり力を入れて、はっきり届ける」ことを大切にしています。
ドラマの脚本作りも|高校2年 小川さん

副部長の小川さんはドラマの脚本を考えています。「自分がなりたい職業があるけれど、職業適性検査では“教師”が向いていると言われ、親もその道を望んでいる。夢と現実。期待と自分らしさ。 その狭間で揺れる物語を考えています」と話す小川さん。放送部では、こんなふうに「自分の想い」を形にすることができます。



音声編集中!テーマは「音楽で味覚が変わる!?」
この日の活動は、音声の編集作業。テーマは「音楽が食べ物の味に与える影響」テンポの速い曲を聴くと、食感がサクサクに感じられたり、低い音を聴くとソースの味が濃厚に感じたり…そんな不思議で面白い内容を、音声でどう表現するかを考えながら、編集ソフトとにらめっこ中です。
高校生は企画会議中
高校生たちは放送作品の企画会議で案出しをしています。どんなテーマにするか、どんな構成が伝わりやすいか、意見を出し合いながら試行錯誤しています。アイデアを出し合う時間そのものがとても楽しく、部員同士のチームワークも自然と深まっていきます。
この経験はきっと力になる|顧問 鈴木先生

中学放送部は6月8日に行われた「東京都中学放送コンテスト(NHK杯全国中学放送コンテスト東京都大会)」のラジオ番組部門で初めて優勝し、8月の全国大会への出場が決まりました。日々の積み重ねが実を結び嬉しく思っています。放送部では、生徒たち自身が企画から収録までの流れを計画し、責任を持って取り組んでいます。ただ頑張るだけでなく、「楽しむときは思い切り楽しむ、やるべきときはしっかりやる」そんなメリハリのある姿勢を大切にしています。部活動を通して、主体性やチームで協力する力、そして表現する力が育っていく様子を、私たち顧問も誇らしく感じています。将来どんな分野に進んでも、この経験はきっと力になると信じています。









